2008年9月 1日 (月)

Microsoftが「Page Up」と「Page Down」の特許を取得

なんでこんなのが特許として認められるのかが理解不能。公知のものに対してどこに進歩性があるというのだろうか?
アメリカの特許っておかしすぎる・・・

 同社が2005年に申請した特許が米国時間8月19日に認められた。米国特許番号7,415,666によると「ドキュメントビューアにおいてドキュメントを1ページなどほぼ正確な間隔でスクロールするための方法とシステムであって、一部または全部または1ページなどが表示されるといったズームの状態にはよらないもの」だそうだ。
 「発明者」とされているのは、Timothy Sellers氏とHeather Grantham氏、Joshua Dersch氏。しかし、1981年製IBM PCのキーボードを写したこの写真が示すように、Page UpとPage Downのキーは遅くとも四半世紀前から存在していた。
 特許の概要には次のようにある。「1つの実装として、キーボードのPage UpまたはPage Downのキーまたはボタンを押すとページが縦方向のどの位置から表示されていてもその前後のページの同じ位置に移動できるようにすることが考えられる」
 また「たとえば、表示領域にページの真ん中から終わりまでが表示されている場合、Page Downコマンドは、表示領域にその次のページの真ん中から終わりまでが表示されるようにする。ページに複数の段が横に並んで表示されている場合も同様」とも書かれている。

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