2008年10月11日 (土)

Lunascape5.0がα2に

うーむ、Firefoxより速いのか。

 Lunascapeは10月10日、提供するWebブラウザの最新版「Lunascape 5.0α2」を公開した。HTML描画エンジンであるWebkitのJavaScript処理速度が約3倍になり、Flashの再生に対応した。Geckoエンジン使用時も、Flashを利用しているWebサイト閲覧時のCPU使用率を約50%低減したという。対応OSはWindows Vista/XP。Lunascapeの公式Webサイトからダウンロードできる。
 Lunascape 5.0は、HTMLの描画エンジンとして、Internet Explorerなどに搭載されている「Trident」、Firefoxなどに搭載されている「Gecko」、SafariやGoogle Chromeに搭載されている「Webkit」の3つを搭載しているWebブラウザ。
 Lunascapeによれば、Tridentで表示することを想定したWebページ数が最も多く、GeckoはJavaScriptの処理が、Webkitは画像などの描画が高速だという。ユーザーはタブのコンテキストメニューやステータスバーから描画エンジンを切り替えられ、特定のページを毎回同じエンジンで開くような設定もできる。
 今回のα2では、搭載したWebKitをリビジョン「35715」に更新した結果、JavaScriptの処理速度が約3倍になった。LunaScapeが行ったJavaScriptベンチマークテストによると、Gecko、WebKitのいずれのエンジンを使用しても、Google Chromeや最新のFirefox 3.0.3を上回るパフォーマンスを示したという。

人気Blogランキングへ   人気Blogサーチ[xoops]   technorati


トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.horijp.com/blog/mt-ping.cgi/2193

コメントする

(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)


※コメント投稿後にメールアドレスがWeb上に表示されることはありません。