2008年10月12日 (日)

サーバの消費電力

リプレースで消費電力が低減できるのは良いんだけど、どうせなら静かにならんかな・・・

 サーバの電力で困っているなら最新型プロセッサを搭載したサーバへのリプレースを検討すべきだ。マルチコア化によってプロセッサは最近、急速に低消費電力になっている。例えば、「インテル® Xeon® プロセッサー」で、45nm High-Kを採用した最新の5400番台と従来の5300番台を比較すると、同じ消費電力当たり38%の性能向上がある。
 またデュアルコア時代のXeonと比べると性能は2倍、シングルコアのXeonと比べると6倍の性能になっている。逆にいうと最新型のクアッドコア・プロセッサは性能当たりの消費電力がデュアルコアの2分の1、シングルコアの6分の1になっているということだ。シングルコアのXeonを搭載したサーバを使っているなら、そのサーバ6台分の仕事を、クアッドコアのXeonサーバ1台が同じ消費電力でこなすことができる、ともいえる。古いサーバが過剰に消費する電力のコストで、最新型サーバが買えてしまうのが現状だ。

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